(令和6年9月末現在)
加入団体数 | 1,484団体 |
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加入役職員数 | 153,094人 |
総資産額 | 4,892億円 |
JAの加入率 | 94.3% |
財務基盤の充実度 (事業基盤強化準備金) |
7.4% (322億円) |
(1)債券投資を主体とする利息収入により、“元本の安全性”と“安定的な給付還元”を目指しています。
(2)超低金利環境下において、本会では社債投資の拡大や証券投資信託への投資等により、運用収益の確保を図ってきましたが、
日銀の金融政策転換に伴い、より“安全・安心、確実”な資金運用に移行します。
1年以内 | 5年以内 | 10年以内 | 10年超 | |
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令和6年9月末 | 20% | 42% | 13% | 25% |
令和6年3月末 | 18% | 46% | 13% | 23% |
(3)資金運用に関するリスク管理を徹底しています。
① | 皆様からお預かりしている大切な財産(責任準備金)は100%積立を堅持しています。 |
② | 運用収益は給付還元利率を設定のうえ、責任準備金に付利しています。 |
③ | 運用資産に損失が発生した場合には、リスクに対するバッファー(緩衝材)である事業基盤強化準備金の取崩しによって吸収し、責任準備金を損なわない仕組みを構築しています。 |
制度 | 施設 | |
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平成 20年度 | 1.10% | 1.35% |
21年度 | 1.10% | 1.25% |
22年度 | 1.10% | 1.25% |
23年度 | 1.15% | 1.20% |
24年度 | 1.05% | 1.05% |
25年度 | 1.00% | 1.00% |
26年度 | 1.00% | 0.95% |
27年度 | 0.95% | 0.85% |
28年度 | 0.90% | 0.80% |
29年度 | 0.75% | 0.70% |
30年度 | 0.75% | 0.70% |
令和元年度 | 0.70% | 0.65% |
令和2年度 | 0.70% | 0.65% |
令和3年度 | 0.65% | 0.55% |
令和4年度 | 0.65% | 0.55% |
令和5年度 | 0.70% | 0.65% |
令和6年度 | 0.75% | 0.70% |
本会は「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」により会計監査人の設置が義務付けられている法人であり、会計監査人(監査法人)からは財務諸表の表示内容が適正であるとの意見を受けています。